再生医療は、自然治癒力❔❕100年生かされる時代


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自宅サロンの桜と藤が

すっかり様変わりして、

青々とした若葉が繁ってます。

繁りすぎて何が何だか…。

〰️😃〰️✨〰️😃〰️✨〰️😃〰️✨〰️

頑張ってる人たちが、

ゆるゆると幸せに

わくわく楽しく暮らせるよう

サポートでするのがコンセプトの

リフレクソロジー👣サロンです。

 

『心と身体をゆるめ、
優しい気持ちになれる
リフレッシュサロン💕』
☘️SERENITY☘️
(セレニティー)

I・TEC インターナショナルFC加盟店

ショップは、こちら⏬⏬⏬
https://jms-shop.com/Shop/index.php?ShopID=1611165

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昨年の末より、友人の紹介で

I・TECインターナショナルの商品を

扱っています。

主力商品は、

💮水素生成器

💮サプリメント

💮間葉系幹細胞培養上清液が

  含まれている化粧品

です✨

 

間葉系幹細胞培養上清✨

とは何ぞやぁ〰️‼️

説明します。

と、先日のブログでお伝えしました。

 

つまりは、アンチエイジング(再生)を

目指した商品ばかりなのですが。

 

生まれて初めて、売る側に立っています。

本当に良いものなのでアピール

したいのですが、

なかなかプロになれない~(*_*)

究極の甘ちゃん育ち。

 

そこで、一念発起❕

まずは、商品のスゴさから説明

できるようにならないといけない。

ということで、勉強を始めました~✨

 

前振りが長くなりましたが、

本日は

NHKスペシャル(2019/5/4放送)

『寝たきりからの復活~
   密着!驚異の「再生医療」』

を見て、学んだことを元に

間葉系幹細胞培養上清液✨

の説明をしたいと思います。

 

人間は、受精卵が倍々に分裂して、

徐々に人としての機能を獲得していきます。

128個に分裂するまでは、

どの機能を持つのか、まだ決まっていない

『幹細胞』(万能細胞)

と呼ばれています。

ちなみに、256個目からは役割が与えられ、

例えば、肺になる細胞、心臓になる細胞

骨になる細胞、脳になる細胞・・・などなど

そして3兆個になったときに産まれます。

18~25歳で、60兆個。ピークを迎え、

その後は徐々に減っていき

60代では、30兆個となります。

細胞の数が減る=筋肉量が減る。背が縮むなど

見た目にも分かりますね。

 

前述したまだ何の役割を持っていない

『幹細胞』。

実は、成人した私たちの体内にも

存在するんです。

その細胞で身体の損傷した部分を

『再生』するのが、幹細胞の一つが

【間葉系幹細胞】

といって、

脂肪、筋肉、皮膚、血管、神経、心臓の

どれにでもなれる細胞です。

その幹細胞で身体の損傷した部分を

『再生』するのが『再生医療』です。

 

治療の流れとしては、

患者の骨髄液を注射器で採取します。

その骨髄液のなかには、1%の間葉系幹細胞が含まれています。

その細胞を、2週間かけて1万倍に培養し、

患者にたった1回、点滴しただけで、

脊髄損傷をした患者が

歩けるようになりました。

(元通りにはなりません)

もちろん重症度や年齢により

回復度は違いますが、

札幌医科医科大学

13人の治験をしたところ、

12人が一定の回復をみせたとのこでした。

 

そして、2019年5月から、『再生医療』は

公的健康保険の適用となっています。

治療は、今のところ、

札幌医科大学のみで行われています。

間葉系幹細胞の培養は、

NIPRO 札幌再生医療センター』で

行われています。

効果と安全性を継続して確認し

7年後に再審査を行い決定するそうです。

 

自分自身の細胞を使うため

副作用や身体への負担がなく

ある医師は、その番組のなかで

人間の「自然治癒力」を活かした

治療だと仰っていました。

(私は違和感を持ちましたが

 それはさておき)

 

健康なうちは、そこまでして長生きしたくない

と思われる方もいるかもしれません。

でも、いざ自分が生きるか死ぬかの

瀬戸際に立ったとき、

また、そのときの苦しみ

自分で息ができない、腕や足が動かせない

食べることができないから

解放されるのであれば、

また、あれもしたかった、これもしたかった

と後悔の念が湧いたりして、

この副作用も痛みもない治療方法に

「YES」と言ってしまうかもしれないな。

と、考えさせられる番組でした。

(治療後のリハビリが苦しいのは

いうまでもありませんが)

 

そんなこんなで、これから先は

『100年生かされる時代になる』

とは、そういうことなのかもしれません。

苦痛の少ない治療方法が開発されていくことで。

 

そして、最後になりましたが、

I・TECインターナショナルの化粧品には

全て間葉系幹細胞培養上清液が入っています。

半年、使用した結果は、

こちらにて⏬⏬
美容に目覚めました~‼️ - SERENITY-KEI’s blog

医療で使う『間葉系幹細胞』ではなく、

『間葉系幹細胞培養上清液』。

その名の通り、

『間葉系幹細胞』を
培養したときに分泌される液体の上澄み

のことで、それを入れた化粧品を

お肌に塗布することで、浸透し

(浸透させるための成分も入ってます☺️)

老化で衰えた細胞を修復・回復させるように

働きかけてくれるので

アンチエイジングの効果があるのです。

上澄み(上清液)でも同じ効果があるのです🎵

そんな画期的で新しい商品の数々を

ぜひ、チェックしてみてください✨

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